特殊清掃とごみ屋敷

近年増加傾向を見せ、社会問題にもなりつつあるごみ屋敷は、10年前と比べると倍増しており、500軒に2~3件の割合でごみ屋敷という現状のようです。

ごみを溜められるだけ溜め込んでしまった住居の清掃は、ごみの量もそうですが、衛生面を考慮した場合、特別な清掃が必要となります。

ですから、誰もができるという訳ではなく、特殊清掃業者に依頼することになるのです。

一般的に住居をごみ屋敷化させてしまう人にありがちなのは、一人暮らしで片付け方がわからなかったり、自分では片付けているつもりが余計に散らかしてしまったりすることです。

また、ごみの量が増え続けて、一人ではどうすることもできない状況になっても、誰にも相談できずにいる場合もよく見られます。

特殊清掃を行なうことによって、ごみ屋敷に住んでいる本人だけではなく、近所に暮らしている人々の生活を守ることにもなるのです。