特殊清掃の流れ

孤立死や孤独死が起きた現場の特殊清掃を行なう場合、一般的には、依頼者にこれからどのような作業を行なう必要があるのかを説明してから、特殊清掃作業を開始します。

孤独死関連リンク:http://matome.naver.jp/odai/2133204031956505501

特殊清掃の現場では、ほとんどの場合、異臭を漂わせている部屋へと入ることになりますから、入室する際に、まずは消臭、除菌の作業が行なわれます。

消臭、除菌をして長時間現場に入って作業をしても問題がない状況にしてから、特殊清掃業務の段階へと進むのです。

床や壁の清掃、害虫の除去だけではなく、汚染箇所の撤去や汚染があった家財道具などの解体や処理、そして遺品整理も行なっていきます。

最後に、薬品を使用して、天井から床部へ吹き付けるように、さらに消臭作業を行ないます。

特殊清掃後、現場を退室する際は、特殊清掃士自身の除菌、消臭が行なわれます。

着用していた作業着は二重にした袋に入れて廃棄し、感染症予防の為に、髪の毛や顔等、現場に直接触れていた身体の部分の除菌、消臭をしっかりと行ないます。